15日午前、小学生を乗せた観光バスと、
近畿自動車道を走行していた乗用車が衝突する事故が起きました。
事故の原因等について探っていきます。
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報道の内容
15日午前、大阪市鶴見区の近畿自動車道で小学生約50人を乗せた観光バスと乗用車が衝突し、乗用車の助手席に乗っていた女性が心肺停止、運転していた男性も意識不明です。
消防によりますと、乗用車が中央分離帯にぶつかりそこに観光バスが衝突したということです。小学生らにけがはないということです。
引用:MBS
近畿自動車道の事故現場はどこ?
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大阪市鶴見区の近畿自動車道で起きた事故現場について
門真JCT付近では、事故の影響で現在、片側一車線の交通規制が行われ
交通の流れが滞っています。
JCTでの路線変更の際に起きた事故の可能性も高く、
乗用車は中央分離帯へ衝突し、
車両の損傷が激しさが当時の状況を物語っております。
引用:MBS
近畿自動車道での事故で負傷者についていの状況は??
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乗用車を運転していた男性は意識不明の重体、
助手席に乗っていた女性は心肺停止の状態で非常に危険な状態です。
観光バスに乗車していた京都の小学生約50人とバスの運転手に怪我はありませんでした。