きらぼし銀行で3憶7500万円着服した行員、36歳男性の行方は?

シェアする

きらぼし銀行に勤務していた36歳の銀行員による着服事件が起きました。

事件発覚後、男は懲戒解雇されましたが、失踪状態にあり以前行方をつかめていません。

周りからの信頼を得ていた反面、着服の計画が進められていた可能性についても。
[広告]

事件発覚の経緯

この事件について、きらぼし銀行から公式に事件の経緯が発表されています。

2018 年 7 月 2 日に上石神井支店のお客さまから定期預金解約の申出を受け、行
内で調査を開始したところ、これに該当する定期預金が存在しないことが 2018
年 7 月 4 日に判明しました。なお、事故者は現在、失踪しております。

引用:きらぼし銀行

定期預金の解約を申し出たお客さんから、あるはずの預金口座が存在しない事で事件が発覚しました。

36歳元行員ははじめから着服する計画で顧客の口座とは別の口座を準備していた事から、計画的犯行に及んでいた事が伺えます。

[advertisement2]

被害に遭ったのは「上石神井」「石神井」支店の顧客

上石神井支店・・・法人の顧客1社、個人の顧客2名

石神井支店・・・法人の顧客1社、個人の顧客2名

元行員は石神井支店所属でしたが、上石神井支店の顧客を担当していた事が解っています。

支店をまたいで顧客を抱えていた事を考えると、それだけ行内での経験もあり、信頼を寄せられていたのではと想像する事が出来ます。

銀行側としても行員の問題行動を未然に防ぐ事が出来ず、大きなダメージを受ける事となってしまいました。

36歳元行員についてと行方は?

元行員は2016年5月から2018年5月の間にかけて、定期預金の顧客向け証書を偽造して顧客に渡していた。

7月2日に顧客からの定期預金が存在しない事が発覚、2日後の4日に事件が判明し、8日付けで懲戒解雇となっている。

解っているだけでも2年間の着服が判明しており計画性を感じます。

早かれ遅かれ、失踪から逃走経路も計画されていた事も十分に考えられる事から、今後の行方についても注目されます。

元行員の個人の特定について、現時点で解っている事はきらぼし銀行石神井支店に勤務していた36歳の男性との情報のみですが、共謀した仲間がいる可能性も!?

個人名については実際の被害者の方、捜査関係者、銀行関係者等から個人名のリーク情報の流出次第で特定も不可能ではないと思われ、捜査の展開を待ちたいと思います。

[advertisement3]

シェアする

フォローする