台湾北東部のプユマ号脱線事故/現場はどこ?事故車両は「日本車輌」が製造

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21日午後5時50分頃、台湾北東部を走る特急列車の脱線事故が起こり、

これまでに18人が死亡、187人が怪我をする大事故が起きました。

今回事故を起こした列車はJR東海の子会社が製造した列車で

日本にとっても他人事とは思えません。

事故の原因についても調べてゆきたいと思います。

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事件の概要について

NHK他、メディア各局が下記のニュースを報じ話題となっています。

台湾当局によりますと、北東部の宜蘭県で現地時間の21日午後4時50分ごろ(日本時間21日午後5時50分ごろ)、8両編成の特急列車が脱線し、一部が大破しました。

この列車には乗客366人が乗っていて、これまでに18人が死亡し、187人がけがをしました。

台湾との窓口機関になっている日本台湾交流協会は、この事故で日本人が巻き込まれたという情報は入っていないとしています。

事故を起こした車両は、連結部分がはずれて一部は横転していて、警察や消防などが車両の下敷きになった人がいないか、夜を徹して確認作業を行っていました。

事故が起きた現場周辺は約300メートルにわたる緩やかなカーブで、台湾の鉄道当局は21日夜の記者会見で、「列車が当時、どのくらいの速度で走っていたのか、記録を調べる必要がある」と述べています。

また、鉄道当局は、事故が起きる前に運転士から列車の異常を伝える連絡が入っていたとしていて、事故の原因を詳しく調べています。

現場では車両を撤去する作業が進められる一方で、22日朝から反対側の線路を使って列車の運行が再開されました。

引用;NHK

特急列車は日本製、製造会社などの情報

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事故が起きたのは特急列車「プユマ号」の6432号です。

日本製で、2013年から台湾で運行されています。

製造したのはJR東海の子会社日本車輌製造で、ホームページでは「カーブの多い台湾の東海岸路線の速度向上のために計画、調達された」としています。

日本車両製造のホームページによると、海外向けの車両も多く製造しており、

台湾へ導入された車両の中には台湾高速鉄路台湾地下鉄をはじめ

多く導入されています。

同じ製造元の車両、台湾高速鉄路(台湾の新幹線)ではこれまで無事故

今回事故を起こした特急列車と同じ製造元の日本車両製造で

2007年から運行している台湾の新幹線「台湾高速鉄路」(以下、台鉄と略)については

2011年までの段階では台鉄による新幹線による大惨事は起きておらず、

台湾の技術者は「我々は日本と同じシステムを使っている。あのような事故はありえない」

と2011年7月に起きた中国温州市鉄道衝突脱線事故と比較し、自信を見せていた。

参考記事;「うちは日本製ですから」台湾新幹線、安全性を強調

脱線事故を起こした特急列車「プユマ号」についての情報

引用;http://www.n-sharyo.co.jp

上記の車両が今回事故を起こしたプユマ号です。

日本車両が開発した空気ばねの伸縮を利用した高性能な車体傾斜装置を備えており、

曲線区間でも速度を落とすことなく安全、安定走行することができ、設計速度は150km/h、運転最高速度は140km/hの特急車両と説明されています。

これだけ安全管理された車両で、このような大事故が起きてしまい非常に残念としか言いようがありません。

ではなぜ事故は起きてしまったのでしょうか。

特急列車「プユマ号」の脱線理由は??

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台湾の鉄道当局によりますと事故原因については

これから調査に入る事が報告されています。

事故が起きた現場周辺は約300メートルにわたる緩やかなカーブで、台湾の鉄

道当局は21日夜の記者会見で、「列車が当時、どのくらいの速度で走っていたのか、記録を調べる必要がある」と述べています。

また、鉄道当局は、事故が起きる前に運転士から列車の異常を伝える連絡が入っていたとしていて、事故の原因を詳しく調べています。

直前に異常を伝えられていた事から、何らかのトラブルが起きていた事は間違いない様ですね。

特急列車脱線事故の現場はどこ??

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脱線事故で報道されている住所をGoogleMapで検索かけた結果がこちらになります。

台湾北東部の宜蘭県、新馬駅の画像です。

https://goo.gl/maps/Xis5YTjgUP82

現地メディアからの報道

現在片側路線を使用し、事故現場付近については徐行運転で運行再開されている事が伝えられております。

今回の事故について、詳細が解り次第追記して行きます。

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