新潟女児殺害事件の小林遼容疑者は美少女アニオタと判明/小・中学校同級生らの証言から

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新潟市で小学2年生の大桃さんが誘拐後、殺害され遺体を線路に放置し、列車に轢かせ遺体を損壊させた疑いで逮捕された小林遼容疑者について新たな情報が入ってきました。

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小林容疑者は漫画やアニメのオタクだった

今回の事件でテレビ関係者から、小林容疑者を知るかつての同級生らへの取材で「アニメおたく」という事実は解っています。

ではどの程度なのか?

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小・中学時代の同級生からの証言

小学の同級生:「本やゲームが好きなタイプだった」

中学の同級生:「美少女好き」

中学の同級生:「おとなしくて女子と話すのが得意では無い感じ」

高校の同級生:「北斗の拳」などのゴリゴリのゲームでは無い

高校の同級生:抽象的な言葉だが「ロリコン」とか

ペドフィリアの可能性

容疑者の行動について、女子児童らへ対し、不審な行動の数々が寄せられており、事件を起こす前の4月に中学生を連れまわした疑いで書類送検されていました。
この事について小林容疑者の職場へ通知される事なく、事件後も同地区では不審者情報が相次いでいた。

オタクが迫害に逢う!?

小林遼容疑者の「アニメ好きだった」事がマスコミにより大々的に報道されており、

アニメ好き=ロリコン=ペドフィリア=犯罪予備軍という、偏見にも近い構図が出来上がらない事を祈るばかりです。

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