【炎上】安倍首相の西日本豪雨の被災地視察、繰り返されるマスコミの被害者たかり

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今月13日、自宅が豪雨の被害に遭い復旧目処が立たず、今なお避難所生活を余儀なくされている被災者らを安倍晋三総理が訪問したのは記憶にも新しい。

どこかで災害が起こる度に日本のトップが現地を慰問に訪れる姿は珍しくありませんが、被災者は、、、。

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安倍総理の慰問を撮影するマスコミの群れ

そんな中、一枚のTwitterに投稿された写真が話題を呼んでいます。

被写体を狙っている多くのマスコミ陣の姿を遠巻きから撮影した結果、真の被写体がマスコミに変わってしまい、何とも滑稽な写真となっています。

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避難生活を余儀なくされるだけでも心的疲労は大きいと思われ、そこに総理と総理お抱えのプレスが避難所にぞろぞろやって来たとなると、避難している方にとってストレスを感じた方も多いのではないでしょうか。

NHKによる偏向報道?!中国人留学生のボランティアの姿がクローズアップされる

また、西日本豪雨災害の復旧の為、ボランティアで現地入りした@yosshie34さんのツイートによると、復旧作業中、NHKのカメラマンから「中国の留学生知りませんか?」と声を掛けられたんだとか。

その後、ONAIRした映像を見ると中国人留学生が、被災地でボランティアに勤しむ姿が放映された事を受け、はじめから「取材対象」が決まっていた事を示唆し話題を呼んでいます。

引用:http://netgeek.biz/archives/122664

これについてNHKの中国に対する贔屓報道に今後、注意深く探る必要も。

現地では酷暑の中、老若男女、小さい子供も復旧作業に加わっている中、たまたま中国人留学生が取材対象だったならまだしも、取材対者を象捜た上で全国放送する事の意味について、興味深いのではないでしょうか。

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