塩野育男容疑者盗んだ白菜160玉自ら卸売り会社へ売却その訳には?

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今年1月、愛知県豊橋市の白菜畑から白菜160玉が盗まれた事件で犯人が逮捕されました。

犯人はトマト農家経営の男の犯行によるものでした。

自身はトマトを生産している事から生産側の気持ちも十分理解しているはず。

何故他人の畑から盗むような事をしたのでしょうか、実態を調べる事でいくつか分かったがあるのでまとめました。

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逮捕された男の詳細と顔画像は?

容疑者:塩野育男(40)職 業:農業(トマト農家)

住 所:豊橋市神野新田町在住

被害に遭った白菜畑は同じ豊橋市内にあり、白菜が収穫出来る時期を狙っての計画的犯行だった事が推測されます。

容疑者自身も収穫までの苦労を知っているだけに畑から盗み卸に流してしまう行動が余りにも軽率ですね。

顔画像についてもFB、他SNSなど検索しましたが断定までには至りませんでした。

検索出来次第報告する予定ですが今現在ニュース画像で出ていないと今後顔が判明する可能性は低いと思われます。

年齢からも妻子がいる可能性も十分考えられますし農家となると親世帯と同居の可能性も否定できません。

都心と違ってご近所との繋がりも深い事が想像出来ます。

ご家族や親族にとっては気の毒でなりません。

このような犯行に及ぶまで心の葛藤は無かったのでしょうか!?

事件の詳細は、、、

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塩野容疑者「天候不良で葉物野菜の値段が高騰し市場に持ち込めば高く売れると思った」と容疑認める。

卸売業者「(塩野容疑者は)3年ぐらい前から出荷しているが今までトマトしか出荷していない」

「その人が白菜を出荷したので不審に思いました」

塩野容疑者は、ことし1月、豊橋市に住む68歳の農家の男性の畑から白菜およそ160玉を盗んだ疑いが持たれています。

塩野容疑者の犯行が発覚したきっかけは、盗んだ白菜を卸売会社に売ったためでした。

引用:CBCテレビ

トマトしか卸していなかった生産者がある時から白菜も、しかも大量に卸に持ち込んだら誰だって不審に気が付きますよね。

他の畑でも白菜窃盗の被害届が、塩野容疑者との関連!?

今回の事件以外にも、ことし1月から2月にかけて豊橋市や隣の豊川市で相次いだ白菜の盗難事件あわせて5件も、塩野容疑者の犯行とみて余罪を追及しています。

引用:CBCテレビ

では塩野容疑者は農家でありながら農作物を盗む犯行に及んだのでしょうか、

まずトマト栽培は主にハウス栽培が一般的になります。

トマトは夏に収穫できる野菜な為冬場は一晩中暖房を入れる必要があり燃料は主に重油です。

重油の価格は一年前に比べると0.5倍程上昇、しかも今年の1月から2月にかけては全国的にも冷え込みが続き例年より燃料が必要だった事が以下のトマト栽培についての記事から推測されます。

トマト栽培についての農家の声 (yahoo知恵袋より)

植物を栽培する専用の温風機で温度を調節します。

寒冷地などでは、地温を上げるために温水を土の中にパイプで循環させる方法もあります。

燃料は、主に重油でタンクが2000ℓです。

外気温によっても異なりますが、月に1~2度給油します。

一度満タンにすると約20万円の燃料代がかかります。

今年1月~2月にかけての寒さが続くとトマト農家にとって燃料費が重くのしかかる事が解ります。

上記の事が理由なのかは定かではありませんが、燃料費はトマト農家にとって打撃となる問題である事が解りました。

白菜が盗まれた現場は?

被害現場の豊橋神野新田町を航空写真で見ると畑が多く見られます。

この辺りで収穫される白菜以外の農産物に被害が出ないのかも心配されます。

まとめ

スーパーで手に取るトマト類で愛知県産を目にする機会も多いのではないでしょうか。

今年の様な寒さが続くと夏野菜を作る農家にとって燃料費は頭が痛い問題だという事が解りました。

今回事件を起こした塩野容疑者は燃料費がどうにもならなくて犯行に及んでしまったのかも知れません、しかし収穫前の野菜に手を出した事は許されない事実です。

燃料費がかかった分、卸値も上げるなどの対策があればこのような事件は起こらなかったのでは?とも思います。

少し前まで葉物高騰で家計直撃!!

とのニュースをよく目にしましたが実際は生産する農家側のダメージの方が桁違いに大きいです。

値段が高騰と言っても数百円の事です、高騰した野菜を買う事によって生産者を助ける事にもつながるという事を頭の片隅にでも置いておきたいですね。

最後まで読んで頂き有難うございました。

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