重森智子被告(71)の顔画像と心境「被害女児を思い寝られず」異例の謝罪会見

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今年1月30日、岡山県赤磐市多賀で起きた死亡事故で被告が異例の謝罪会見を弁護士事務所で開きました。

被告の女性は71歳と高齢で今でも「気の毒で夜も眠れない」と謝罪の言葉を述べました。

その内容とは、早速見て行きましょう。

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報道の内容

岡山市の弁護士事務所で会見を開いたのは、過失運転致死傷の罪で3月に起訴された、赤磐市の重森智子被告(71)と夫の正志さんです。

集団下校中の児童の列に…女児1人死亡9人がけが

 起訴状によりますと今年1月、赤磐市多賀の県道で、重森被告が運転する乗用車が対向車と接触した後、軽トラックに追突。軽トラックは、はずみで歩道を歩いていた集団下校中の児童の列に突っ込み、当時小学4年生の女子児童が死亡、9人がけがをしました。

引用:KBS瀬戸内海放送

重盛被告は今でも当時の事が脳裏に焼き付き事故以来、自責の念に駆られている心境を告白しました。

「(被害者が)かわいそうで気の毒でかなわん、夜寝られなんだ、何日も何日もかわいそうで」

重森被告は普段、マニュアルミッションの軽トラックに乗っていましたが、事故があった日は夫のオートマチックの乗用車を運転していました。

この地域は車を運転しないとどこにも行けない交通の便の悪い所の様です。

記者からの公共交通機関の利用について問われると、、、

「車がなかったら動けれん所じゃから。(バスは)ない、通ってないから、親戚の所へ車乗らないといけない、車乗らなんだら行けれん」

と語りました。

事故原因についてこのように語っています。

「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」

被告は普段マニュアルの軽トラックを運転していましたがこの日は夫のオートマチックの軽自動車を運転していた。

 岡山市の親戚の家を訪れ、赤磐市に帰宅する途中、前を低速で走る軽トラックがいたため、減速しようとしてアクセルとブレーキを踏み間違えたと説明しました。

「ブレーキを踏もうと思ったけど踏んどらん。

『ブレーキきかん、ブレーキきかん』いうて踏んだのは覚えてる、アクセル踏んどったでしょう」

担当弁護士は、重森被告が起訴内容を認めているため、裁判では争わない姿勢を示しました。

最後に重盛被告は記者の「今後の運転について」の問いに対し
「(車には)もう乗ろうと思わない」と答えました。

事故当日の報道内容

1月30日午後4時5分ごろ、岡山県赤磐市多賀の県道で多重事故があり、追突された軽トラックが集団下校中の小学生6人の列に突っ込んだ。9~11歳の男女5人がはねられ、うち同市の小学4年、藤原友依(ゆい)さん(9)が死亡した。他の4人は重軽傷で、軽トラックの男性会社員(56)も軽傷。県警は同日、多重事故を起こした乗用車を運転していた同市の無職、重森智子容疑者(70)を自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで現行犯逮捕した。

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引用:毎日新聞

帰宅中の俘虜の事故に遭われた藤原さんには心よりお悔み申し上げます。

運命のいたずらなのか、運が悪かったのか前途あるお子さんの俘虜の事故は聞くだけで胸が苦しくなります。

現場は?

市立軽部小学校の生徒らが事故に巻き込まれた事、県道で事故が発生した事からおそらくこの付近で起きたと推測します。

航空画像からも山間の集落で公共の交通機関が少ない事が解ります。

ネットの反応

こういうニュースを見ると利益ありきで安易に鉄道や路線バスを廃止すべきではないと思う。逆に、国や地方自治体などが車を手放し公共交通主体の生活ができるようにすべきだと思う。これから、さらに高齢化が進む。もう、車ありきの政治、まちづくりを改める時期だと思います。公共交通を次々切り捨て、車ありきのまちづくりを進め続ければ、こうした被害者、加害者にとって不幸になる交通事故は、増え続けると思う。

もっと、公共交通の確保をお願いしたい。そうでないと、高齢者ドライバーの事故が減らないと思う。

まず、思ったことは、あぁ、これからもっとこういう事故は多く
なるんだろうなということ。
車が必要な場所と高齢化社会が現実にあり、もっと高齢者が増える時代。
早急に手を打たないと、もっと悲惨な事故が増えると想像できる。

まとめ

被告の勇気ある行動に胸が苦しくなる会見でした。

一方で亡くなった女児の家族の事を思うといくら誠意ある謝罪を受けても娘は戻って来ない訳で悔しい思いをしているのは女子の家族という事。

この様な事故は今後も減る事は無さそうとの意見が多くみられると思われます。

一刻も早い対応策が望まれます。

最後までお付き合いありがとうございます。

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