那須・雪崩事故の遺族ら被害者の会を発足 被害者家族への杜撰な対応が明らかに

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栃木県那須町の雪崩事故で生徒7人、教師1人が亡くなった事故について。

事故後1年が経ち検索して行く上で「那須雪崩事故遺族・被害者の会」というホームページにたどり着いた。

そこに書かれているのは県教委や高体連の対応の不誠実極り無い内容ばかり、、、。

悲しい事にそこには被害者家族への誠意は感じられません。

早速見て行きましょう。

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那須雪崩事故遺族・被害者の会

遺族らは「那須雪崩事故遺族・被害者の会」というグループ名で先月26日にHPをスタートさせた。「息子達を忘れないで」と題した今月9日の記事では「先生方を責めることよりも息子を守れなかったことや、自分が今生きていて、どうにか生活していることが心苦しい」などと遺族の心境がつづられた。

引用:毎日新聞

こちらがそのHPです。

被害者の親御さん達により運営されている。

そこには大きく「被害者の会」と書かれています。

遺族・被害者の会発足へ

栃木県那須町の茶臼岳で昨年3月、登山講習会に参加していた県立大田原高の生徒7人と教諭1人の計8人が死亡、40人がけがをした雪崩事故で、遺族ら13家族が事故から1年となる27日に「那須雪崩事故遺族・被害者の会」を発足させる。亡くなった8人の遺族に加え、けがをした同校生徒の家族も参加する。

遺族らによると、事故の再発防止に向け、ホームページなどで情報発信して事故の風化を防ぐとともに、県教委など関係機関への要望活動なども行う。家族が互いに悲しみを共有し、支え合う場にすることも大きな目的の一つ。遺族3人が共同代表を務める。共同代表に就く予定の男性は「事故から1年の節目に、遺族と被害者家族の結束が固まることは心強い」と話した。

栃木県は27日午前に現場近くで事故の追悼式を予定している。遺族によると、県教委や高体連の対応が不誠実だとして、遺族8家族のうち7家族が欠席の意向を示しているといい、両者の溝の広がりも懸念されている。【萩原桂菜】

引用元:毎日新聞

追悼式の不参加等すでに溝は深く広がっている事が伺えます。

欠席の理由が解る記事はこちらから↓

追悼式、報道で開催知る 7遺族欠席へ

謝罪の言葉がいまだにされていない事、当時の顧問らへの処分が停職3~5か月で済んでいる事等が理由と推測できます。

追悼式とし慰問者を集めたりと形をとる事も大切ですがそこに「真の謝罪」の気持ちはあるのか疑問です。

事故後の説明会について

HPを読み進めいて行くとこの資料は事故後、遺族や保護者の説明会に使用された物です。

たった1枚のA4用紙、、、

この資料で保護者に雪崩事故をどう説明をするつもりだったのか。

事故後初の説明会開催については、、、

死者8名を出した一班の講師であった菅又教諭が退院した事で遺族からの強い要望により開催された様です。

学校主催、山岳部主催でなく保護者主導だったという事に事故に対しての説明責任等教育者としての立場は?

まとめ

被害者の会が発足した事により当時の顧問や関係者ら、更には8年前の雪崩の事故の口止めの件等波紋を呼びそうです。

新たな情報が入り次第報告致します。

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最後まで読んで頂き有難うございました。

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