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茅ケ崎/90歳の高齢ドライバー、信号待ちしていた通行人に突っ込み死亡事故発生

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高齢者の操縦ミスと思わる自動車事故の報道が入ってきました。

運転していたのは90歳の高齢ドライバーで、信号待ちしていた人の居る歩道に突っ込み、6人が死傷しました。ドライバーの日常の運転に問題は無かったのでしょうか。

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報道の内容

28日午前、神奈川県茅ヶ崎市の国道で90代の女性が運転する乗用車が歩道に突っ込み、歩行者6人を次々とはね、このうち1人が死亡、2人が重傷だという。

警察などによると、28日午前11時ごろ、茅ヶ崎市元町の国道1号で乗用車が歩道に突っ込み、交差点を渡ろうと待っていた歩行者6人を次々にはねた。

6人全員が救急車で搬送されたが、このうち50代の女性が死亡、ほかにも2人が重傷を負っているという。

乗用車を運転していたのは90歳の女性で、女性は軽傷だという。警察は事故の状況などを詳しく調べている。

現場は?

報道の内容から現場はおそらくこちらの交差点で間違いないと思われます。

茅ケ崎市内の一里塚の交差点、こちらの交差点は交差する形が普通の交差点と比べると少し複雑な形をしているのが解ります。

左側には「カワイ音楽教室茅ケ崎センター」があり、事故を起こした車は歩道内の松の木付近まで侵入してきました。

画面中央に見える赤い自動車が90代女性の運転していた車です。

ここまで大きなブレーキ痕がない為そこそこスピードは出ていたと思われます。

女性について高齢なことから病気が関連している可能性も否定できず、捜査の続報が入り次第追記して行きます。

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刑について

今回の事故で信号待ちをしていた6人が事故に巻き込まれ、内1人、50代の女性が搬送先の病院で死亡が確認されました。

90歳のドライバーとはいえ自動車運転処罰法が適用され、過失運転致死傷罪が問われる可能性があると考えられます。

過失運転致死罪とは

過失運転致死傷罪は、自動車運転処罰法(自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律)という法律に規定されています(同法5条)。

これより過失の程度が酷く、故意や故意に近いような重大な過失によって交通事故を起こした場合には、危険運転致死傷罪となります(同法2条)。

そこで、過失運転致死傷罪が適用されるのは、不注意があったけれども、危険運転致死傷罪が適用されるほどの酷いものではなかったケースだということになります。

過失運転致死傷罪の刑罰について

自動車運転処罰法では「7年以下の懲役または禁固もしくは100万円以下の罰金」とされています。

7年以下の範囲内で刑務所に行くか、100万円以下の範囲で罰金を支払う必要がある。

ただ今回の場合、被告が90歳と高齢な事から執行猶予で済まされる可能性が高いと思われます。

過去に加害者が高齢者の場合、執行猶予で済まされる事例も多々。

しかし、被害者家族としては尊い家族の命を突然の事故で奪われ、加害者の「執行猶予」判決に納得の行かない家族も多いのも確かです。

高齢者が起こす過失運転事故については今後の日本の課題とも言えるのではないでしょうか。

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